帰ってきたDP-X1(バッテリー交換)
ONKYOのDP-X1のバッテリー交換をしたので、その流れと費用について書いていこうと思う。
1.修理準備編
まずは、ONKYOのサポートページ*1に、電話かメールをして修理について問い合わせした。メール送信から、2日後に返信が来てました。問い合わせた内容は、①DP-X1の現状、②修理料金と内訳、③修理の手順について聞いた。ONKYOからのメール回答後に、修理依頼のページ*2から修理をお願いした。
2.梱包&発送編
梱包は、プチプチで化粧箱を包み、紙をクシャクシャにした箱の中に入れた。
発送は、指定時間にクロネコヤマトが引き取ってくれます。
3.返却編
返却されたDP-X1は、きれいな状態になって帰ってきた。バッテリーを交換したおかげで液晶の気味の悪い膨らみもなくなり、これで安心して使える。
4.まとめ(+費用と時間)
修理の流れと対応としては、普通の感じで問題も特にない感じでした。
掛かった費用は送料で14,080円、発送からか受け取りまでの時間は10日間でした。このコロナの状況でもONKYOさんとヤマトさんのおかげで、10日で済んだのでありがたかったです。
引用
エリック・クラプトン〜2019年日本公演を振り返って〜
ライブから1年経つので、エリック・クラプトンの2019年4月20日の武道館公演を振り返る。
まえがき
今回は北海道からの参戦で、慣れない中なんとか15時頃に武道館にたどり着いた。
グッツを購入するため行列に並び大体1時間ぐらい並んで、ボディバックや保温ボトルを購入。当日は快晴で太陽がばっちり出てていたので体が軽く汗ばんでいた。
本編
17時15分頃にライトが落ち、クラプトンが登場した。1曲目のPretendingは、あっさりと演奏していた。2曲目のKey to the Highwayでドイルの演奏が冴え渡っていてかっこよかった。3曲目のWanna Make Love To Youは気合が入っていたように思う。会場がピンク色のライトで照らされていて綺麗だった。4曲目のHochie Cochie Manは、歌がパワフルだった。5曲目のI Shot the Sheriffは、ソロの静かな状態から徐々に盛り上がっていてかっこいい演奏だった。あと曲の出だしでネイザンのベースが絡んでいて、面白かった。アコースティックセットの6曲目のDriftin’、7曲目のNobody Knows Youは良かった。8曲目のTears in Heavenは、今までのとは違った感じのアレンジをしているように聞こえた。9曲目のLayla、10曲目のRunnig on Faithも丁寧に演奏していて良い。(ただ、初日のようにエレキで聞けたら嬉しかった)11曲目のBadgeは、ギター本体の側面を叩いて、音を変化させていた。12曲目のWonderful Tonghtは、Wannaと同様にライトアップが綺麗だった。13曲目のCrossroadsと14曲目のLittle Queen of Spadesはソロに気合が入っている感じだった。15曲目のCocainは、クリスのピアノソロの演奏を聴けて嬉しかったのと、念願の「コカイン」の合唱に参加できた。Cocaineが終わったあと、クラプトンが口にピックを加えながら三回お辞儀をしていた。アンコールの16曲目High Time We Wentはクラプトンのソロが聞いていて楽しかった。アンコール終了後全員で肩を組んでお辞儀をしていた。クラプトンがはにかみながら客席に手を振りながら退場していった。演奏時間はだいたい1時間40分ぐらいだった。
さいごに
初めてのクラプトンの感想としては、丁寧にそつなく演奏していて良いライブだったと思う。セットリストは、「入門エリック・クラプトン」という感じで、聞きたかった曲も聞けて満足だった。平成最後と言われた、エリック・クラプトンのライブを見ることができて感動した。74歳のクラプトンが気合を入れて演奏しているのを見ると20代の自分もまだまだ頑張らなくては行けないという気持ちになった。これからも、クラプトンには日本に来て元気に演奏して欲してくれることを切に願っています。
余談
今回のエリッククラプトン のライブで学んだことは、席がアリーナの後方だったということもあってオペラグラスが必須だということ。前を見ても豆粒ぐらいにしか見えていないので、あそこにクラプトンがいるということしかわからず、ギターの運指とかを全く見ることができないので買わなくてはいけない。
グッズの購入だけで、オンライン購入と現地購入で22800円を使ってしまった。現地では、ボディバック(2500円)、サーモスタンブラー(3500円)、ピックセット(1500円)、ピンバッチガチャ×5(500円×5で2500円)を買った。
メンバー
Eric Clapton - guitar / vocals
Nathan East - bass / vocals
Sonny Emory - drums
Doyle Bramhall - guitar / vocals
Chris Stainton - keyboards
Paul Carrack - organ / keyboards / vocals
Katie Kissoon - vocals
Sharon White - vocals
セットリスト(カッコ内は参考映像)
01. Pretending
02. Key To The Highway
03. Wanna Make Love To You
04. Hoochie Coochie Man
05. I Shot The Sheriff(15日:https://www.youtube.com/watch?v=8hlsNSbh5sQ)
06. Driftin'
07. Nobody Knows You When You're Down And Out
08. Tears In Heaven
09. Layla(13日:https://www.youtube.com/watch?v=uVPNV-gIaMQ、15日:https://www.youtube.com/watch?v=5hv6B7OzbAU)
10. Running On Faith(13日:https://youtu.be/RRJvhwm0vq8 )
11. Badge(15日:https://youtu.be/066Pe21ym-I)
12. Wonderful Tonight(13日:https://youtu.be/7rGtVkW5toQ)
13. Crossroads(15日:https://youtu.be/e6aESSbtLFQ)
14. Little Queen Of Spades
15. Cocaine
16. High Time We Went (アンコール)
チケット
<参考>
https://www.whereseric.com/eric-clapton-tour/20/04/2019
iPad Pro用Magic Keyboardの衝撃(備忘録)
前々から、購入しようと考えていた、Magic Keyboardをフラゲした外国人のレビューの動画がYoutubeにアップロードされていたので見てみた。
要点としては、
①左側についているUSB-Cポートは充電用
②一段階目の角度は80度から85度?
③最大角度は、Smart Keyboard Folioとほぼ同じ?
④最大角度以上は、開くことができない(Smart Keyboard Folioのように180度まっ平にして机に置くことも、裏返して使うこともできない)
④トラックパッドは物理的クリックでどこでも押すことができる
⑥重さはSmart Keyboard Folioの2倍で約600g
⑦キーボードのバックライトは環境に合わせて自動で、もしくは手動で設定可能
といった感じ。
購入しようと考えていたけど、Macbook Pro 13インチと両方持ち歩いている身としては、1Kg越えは少しきつい。
重量が倍あるとほぼMacBookと変わらず、軽さという優位性を無くしてまで買う必要があるのか、かなり迷ってる。
あと、デレステをやっている身としては、キーボード本体が180度に開かないのも地味に問題。
<参考>